7世代シーズン1使用構築(最高レート2070くらい)
ついにポケモンも7世代へと突入。
まだまだ勝手が掴みきれないので、まずは慣れていこうといった感じで適当に数少ない育成済ボックスから寄せ集めて組みました。
構築と呼べるような代物では無いと思うので簡易的に使った個体並びを紹介していきます。
ポケモン | 性格 | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
カプ・コケコ | 臆病 | 電気Z | 10万ボルト | マジカルシャイン | ボルトチェンジ | 瞑想 | エレキメイカー |
ガブリアス | 陽気 | ヤチェの実 | 逆鱗 | 地震 | 炎の牙 | 剣の舞 | 鮫肌 |
ボーマンダ | 陽気 | ボーマンダナイト | 捨て身タックル | 地震 | 龍の舞 | 羽休め | 威嚇→スカイスキン |
ハッサム | 意地っ張り | ハッサムナイト | バレットパンチ | 泥棒 | 剣の舞 | 羽休め | テクニシャン |
カプ・テテフ | 臆病 | 気合の襷 | サイコキネシス | ムーンフォース | 10万ボルト | 光の壁 | サイコメイカー |
アシレーヌ | 控え目 | オボンの実 | うたかたのアリア | ムーンフォース | アクアジェット | 滅びの歌 | 激流 |
★カプ・コケコ★
146(4)-X-105-147(252)-95-200(252)
7世代だしとりあえず使ってみたかった枠1
環境に多いコケコ、メガゲンガーとの同速対決が頻発するので最速。
耐久に振っていないメガガルーラ、ボーマンダ、メタグロスを上から瞬殺出来るデンキZ搭載。
ポリゴン2が重く、誘うので瞑想で起点にして撃破を目指す。レート上位は瞑想搭載型が多かった印象。
ボルトチェンジ枠はミミッキュの化けの皮を剥ぎながら後続へ繋げたり有用だがテッカグヤ+ガブリアスの並びに強くなれるようにカグヤ対面で使える身代わりで良かったとシーズンが終わって思った。
★ガブリアス★
183-182(252)-115-X-106(4)-169(252)
7世代でも揺るがぬ地位を維持しているレジェンド枠。
電気の一貫性を防ぎ、コケコのエレキメイカーの催眠耐性と合わせて相手のデンジュモクを見ている。
ヤチェの実で目覚めるパワー(氷)に抗うことで安定感が増す。
テッカグヤを削る為に炎の牙を採用。
★ボーマンダ★
171(4)-216(252)-150-X-110-189(252)
メガシンカ後の素早さ数値で動けるようになったので非常に強力になった。
スカーフガブリアスのケアが出来るため採用。シーズン最初は舞っただけで勝てたりしたが、流石に後半は全然機能しなくなった。(カグヤとパルシェンが多過ぎて)
炎の牙を採用したかったが、個体調達してる暇が無かった。
★ハッサム★
177(252)-220(236)-160-X-123(20)-95
・C200めざ炎確定耐え(148〜176)
ミミッキュやパルシェンが居る構築にはなるべくこちらを選出する。
シーズン1はまともな炎枠が少なく、活躍しやすいと思っての採用。
特別強いという程でも無いがそつなく仕事をこなしてくれた印象。
★カプ・テテフ★
146(4)-X-95-182(252)-135-161(252)
7世代なので使ってみたかった枠2.
先制技無効特性の便利さ強さを嫌というほど堪能できた。
スカーフテテフが多く、勝手にスカーフ想定で立ち回る相手が多かったので、自由に動ける型で使いたかった。
最初なのでどう使えばいいかわからなかったので襷を持たせて行動保障を得たら思いのほか強かった。
ヘドロ爆弾を耐えゲンガーを返り討ちにしたり呼びまくるテッカグヤのヘビーボンバーを耐え、10万ボルトで削る。
技スペが一つ余った所に相手のテテフ等の特殊高火力が辛く感じたので光の壁を搭載したが、役立ったシーンは、まあそれなりにあったような無かったような・・・といった具合だった。
★アシレーヌ★
167(92)-84-123(228)-181(148)-137(4)-85(36)
・A216メガボーマンダの捨て身タックルを15/16耐え
・無振りメガボーマンダ、183-106ガブリアスをムーンフォースで1発
美しい人魚王子・。・(御三家の♂♀比率的に♂の方が多いんですよ?)
雨パに強く、オニゴーリへの誤魔化しが出来る。(フリーズドライが痛いけど)
ガルドやポリ2などS実数値80のラインは超激戦区なので気持ち多めに振ってみた。
当初はアシレーヌZで採用していたが、場持ちの良さを優先してオボンを持たせた。
電気へのケアが薄いので選出はやや控えめでしたが要所要所で活躍してくれた。
【総括】
これといった基本選出は特に無いが相手構築に合わせて柔軟に。
初手テテフ+コケコ+メガ枠選出が一番多かった印象。
最高レートは確か2070ちょっとだった。
(最終的には集中力が欠如していき、1940程度までずるずる落ちてしまった;;)
冒頭でも述べたようにボックスにいた個体を並べただけなので、完成度は非常に低いが上手くかみ合えばそれなりに勝てた印象だった。
シーズン2からは過去作が解禁され対策に一層苦慮すると思うが、後悔しないように楽しく取り組んでいけたらなと思います。
7世代シーズン1使用構築(最高レート2070くらい)
ついにポケモンも7世代へと突入。
まだまだ勝手が掴みきれないので、まずは慣れていこうといった感じで適当に数少ない育成済ボックスから寄せ集めて組みました。
構築と呼べるような代物では無いと思うので簡易的に使った個体並びを紹介していきます。
ポケモン | 性格 | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
カプ・コケコ | 臆病 | 電気Z | 10万ボルト | マジカルシャイン | ボルトチェンジ | 瞑想 | エレキメイカー |
ガブリアス | 陽気 | ヤチェの実 | 逆鱗 | 地震 | 炎の牙 | 剣の舞 | 鮫肌 |
ボーマンダ | 陽気 | ボーマンダナイト | 捨て身タックル | 地震 | 龍の舞 | 羽休め | 威嚇→スカイスキン |
ハッサム | 意地っ張り | ハッサムナイト | バレットパンチ | 泥棒 | 剣の舞 | 羽休め | テクニシャン |
カプ・テテフ | 臆病 | 気合の襷 | サイコキネシス | ムーンフォース | 10万ボルト | 光の壁 | サイコメイカー |
アシレーヌ | 控え目 | オボンの実 | うたかたのアリア | ムーンフォース | アクアジェット | 滅びの歌 | 激流 |
★カプ・コケコ★
146(4)-X-105-147(252)-95-200(252)
7世代だしとりあえず使ってみたかった枠1
環境に多いコケコ、メガゲンガーとの同速対決が頻発するので最速。
耐久に振っていないメガガルーラ、ボーマンダ、メタグロスを上から瞬殺出来るデンキZ搭載。
ポリゴン2が重く、誘うので瞑想で起点にして撃破を目指す。レート上位は瞑想搭載型が多かった印象。
ボルトチェンジ枠はミミッキュの化けの皮を剥ぎながら後続へ繋げたり有用だがテッカグヤ+ガブリアスの並びに強くなれるようにカグヤ対面で使える身代わりで良かったとシーズンが終わって思った。
★ガブリアス★
183-182(252)-115-X-106(4)-169(252)
7世代でも揺るがぬ地位を維持しているレジェンド枠。
電気の一貫性を防ぎ、コケコのエレキメイカーの催眠耐性と合わせて相手のデンジュモクを見ている。
ヤチェの実で目覚めるパワー(氷)に抗うことで安定感が増す。
テッカグヤを削る為に炎の牙を採用。
★ボーマンダ★
171(4)-216(252)-150-X-110-189(252)
メガシンカ後の素早さ数値で動けるようになったので非常に強力になった。
スカーフガブリアスのケアが出来るため採用。シーズン最初は舞っただけで勝てたりしたが、流石に後半は全然機能しなくなった。(カグヤとパルシェンが多過ぎて)
炎の牙を採用したかったが、個体調達してる暇が無かった。
★ハッサム★
177(252)-220(236)-160-X-123(20)-95
・C200めざ炎確定耐え(148〜176)
ミミッキュやパルシェンが居る構築にはなるべくこちらを選出する。
シーズン1はまともな炎枠が少なく、活躍しやすいと思っての採用。
特別強いという程でも無いがそつなく仕事をこなしてくれた印象。
★カプ・テテフ★
146(4)-X-95-182(252)-135-161(252)
7世代なので使ってみたかった枠2.
先制技無効特性の便利さ強さを嫌というほど堪能できた。
スカーフテテフが多く、勝手にスカーフ想定で立ち回る相手が多かったので、自由に動ける型で使いたかった。
最初なのでどう使えばいいかわからなかったので襷を持たせて行動保障を得たら思いのほか強かった。
ヘドロ爆弾を耐えゲンガーを返り討ちにしたり呼びまくるテッカグヤのヘビーボンバーを耐え、10万ボルトで削る。
技スペが一つ余った所に相手のテテフ等の特殊高火力が辛く感じたので光の壁を搭載したが、役立ったシーンは、まあそれなりにあったような無かったような・・・といった具合だった。
★アシレーヌ★
167(92)-84-123(228)-181(148)-137(4)-85(36)
・A216メガボーマンダの捨て身タックルを15/16耐え
・無振りメガボーマンダ、183-106ガブリアスをムーンフォースで1発
美しい人魚王子・。・(御三家の♂♀比率的に♂の方が多いんですよ?)
雨パに強く、オニゴーリへの誤魔化しが出来る。(フリーズドライが痛いけど)
ガルドやポリ2などS実数値80のラインは超激戦区なので気持ち多めに振ってみた。
当初はアシレーヌZで採用していたが、場持ちの良さを優先してオボンを持たせた。
電気へのケアが薄いので選出はやや控えめでしたが要所要所で活躍してくれた。
【総括】
これといった基本選出は特に無いが相手構築に合わせて柔軟に。
初手テテフ+コケコ+メガ枠選出が一番多かった印象。
最高レートは確か2070ちょっとだった。
(最終的には集中力が欠如していき、1940程度までずるずる落ちてしまった;;)
冒頭でも述べたようにボックスにいた個体を並べただけなので、完成度は非常に低いが上手くかみ合えばそれなりに勝てた印象だった。
シーズン2からは過去作が解禁され対策に一層苦慮すると思うが、後悔しないように楽しく取り組んでいけたらなと思います。